「一人一人の心がけ」
この雨で”さくら”も散りますなぁ。

新学期も始まり”ピッカピッカの一年生”も少子化の世の中とは言え元気に通学しています。
交通安全は「一人一人の心がけから」です。将来を担う子供達の為にも大人は、交通安全への意識を今まで以上に持ちましょう。

先日、流山グリーンバス西初石ルートを運行中に心和らぐ思いをしました。

流山おおたかの森駅西口からお母さんに手を引かれて2歳ほどの幼児が乗車して来ました。お母さんは「保健センターまでおいくらですか?」と聞いてきた。俺は「グリーンバスは何処から乗っても何処で降りても全て150円となっております」と答えた。

親子は何やら話しながら子供も楽しそうに乗車している様子だった。

保健センターで降りるときお母さんが「運転士さんに有難うって言おうね!」すると子供は手を振って「ありがとう!バイバイ」と言ってくれた。

俺も精一杯の笑顔で手を振って挨拶をした。この親子の心温まるしぐさに何故か感激していた。

コミュニティプラザで折り返して流山おおたかの森駅西口へ向う途中、保健センターの前に先程の親子がまた立っていた。

扉を開けると2人は乗車して来た。すると子供は「あれっ運転手さん、いないよ」と言ったのだ。運転席の仕切り版のせいで見えなかったのだろう。お母さんは、笑いながら「ちゃんと居るわよ!」と答えていた。

俺もなんか「クスクス」と心の中で笑っていた。

終点の駅に着くと子供は「あっ同じ運転手さんだね!ママ!」と言ってくれた。

俺の顔を覚えていてくれたのだ。

そしてまた元気に手を振って降りていった。俺も元気に手を振って「バイバイ!元気でね!」と言った。

俺のバスに乗車した事なんて翌日には忘れているかも知れない。けれど、あの子供の思い出の1ページに刻まれたかもしれない。

いつか何処かでまた会う事があるかも知れない。

ちょっとした心温まる出来事でした。
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by san_makoto1129 | 2008-04-11 09:24 | おれごと
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